睡眠と腸内環境

こんにちはルーセントスパです!(^^)!
最近、腸活の勉強をしている上原です。

実は、睡眠と腸の関係が深いそう!

良質な睡眠が腸自律神経を整え、腸内環境を良くする。
また、良い腸内環境が良質な睡眠を促し、自律神経を整える。
そして、自立神経が整うことで、良質な睡眠と良い腸内環境になる。

全部繋がっていますね・・・(;^^

ということで、

その為に寝る前きること
・寝る4時間前に食事を済ませる(腸のおそうじタイムを作る◎)
・就寝1時間前は自分をほめる(セロトニンの分泌)

日頃できる事
・朝日を浴びる(眠りを誘発するメラトニンをつくる)
・メラトニンの分泌を促すオルニチン(しじみなど)と、メラトニンのもとになるトリプトファン(カゼインや牛乳など)を含む食事をとる(メラトニンをつくって良質な睡眠)

空腹で寝るを最近挑戦していい感じになってきました☆
自分をほめる事で、脳から幸せホルモンセロトニンが分泌され、自律神経が整うそう。
今日から実践します♪
*「新しい腸の教科書」参考

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